板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日区民環境委員会-11月08日-01号
◆小林おとみ 1階の事務スペースは、一定程度、7人ぐらいならば余裕はありますということですけど、ロビーは本当に展示だけだと思いますし、上の集会施設を日本語教室で使えるようにするとありますけども、この国際交流と多文化共生の部分についてはもっとしっかり常設の相談室をつくるぐらいのイメージを持って、例えば保健所の跡地の活用などありますけども、どんどん要求を出していただいて、確保していただきたいなと思っています
◆小林おとみ 1階の事務スペースは、一定程度、7人ぐらいならば余裕はありますということですけど、ロビーは本当に展示だけだと思いますし、上の集会施設を日本語教室で使えるようにするとありますけども、この国際交流と多文化共生の部分についてはもっとしっかり常設の相談室をつくるぐらいのイメージを持って、例えば保健所の跡地の活用などありますけども、どんどん要求を出していただいて、確保していただきたいなと思っています
こちらにつきましては、この資料の下のところに書いてございますが、5万件というところ、例えばレシートを保管する事務スペースであるとか、トナー代、そして通信費、そういったものを1回目は職員が行いましたので、そこのところは計上してございません。 2回目は委託で考えてございますので、事業費といたしまして、いわゆる管理運営費、そういったものも2回目は入っているところでございます。
また、地域の方々が使えるスペースとしては、災害時の事務スペースを貸し会議室などとして転用できるよう考えております。平時におけるこれらのスペースの運用方法につきましては、地域の皆様や議会のお声を伺いながら検討してまいります。 なお、特定団体用の専用スペースの確保は考えておりませんが、町会やアレフ対策団体等への貸出しについては想定をしております。
ところが、学校ではなくて、事務スペースとなるよ、建築基準法上、そちらのほうになるよとなれば、バリアフリー法であるとか、エレベーターであるとか、いろんな形のものの整備は必要となってくると思うんですけれども、そこらはどのようにされるんですか。
現在、ぷらっとホーム世田谷はグレート王寿ビル六階の約二百九十平方メートルの事務スペースにおいて執務をしておりますが、コロナ禍により相談者が増大したため、六階に加えて四階のらぷらす研修室も利用させていただき、合計で九室の相談ブースで相談者への対応を行っております。
あとは、そういった水回りのスペースに対して、居室部分というんですか、事務スペースと仕切るための壁、こういったものを追加してまして、そのトータルが先ほどの金額となってございます。 ◆南雲由子 まず、1点だけお伺いします。この専決処分の報告について、内容の周知を何かもう少し工夫できないのかなと思って。
新型コロナ対応において、保健所の執務スペースは以前から課題でありましたが、現在、災害対策本部室を保健所事務スペースとして使用しているところでございます。 次は、ワクチン接種の進捗と今後についてのご質問であります。3回目接種につきましては、区内医療機関の協力もありまして、国や東京都の平均を上回るペースで接種が進んでいるところでございます。
そういった形で考えたときに、事務スペースですとか、トイレですとか、そういったものも必要になってきますので、そうすると三・三平米ぐらいは一人当たり必要だろうというような計算になってまいりますし、あとは二方向避難ですとか、そういったものも必要になってくるかと思います。
ここには、不登校の子どもたちを支えるほっとスクール城山が移転して、伸び伸びと過ごすことができる施設が併設され、区の職員研修所やせたがや自治政策研究所も、センターの事務スペースを使用し、区民や地域住民の皆さん、子どもたちが集う場としての機能も持つ複合的施設として開設します。 この四年間実施をしてきました総合教育会議では、教育委員の皆さんとともに、学びの質の転換を議論してまいりました。
◎須田 児童課長 三・三平米につきましては、子どもたちが活動するスペースにつきましては国の基準としては一・六五平米という形になっているんですけれども、そのほかにも事務スペースですとかトイレですとか、いろんなスペースが必要になってきますので、適切に運営できるためには三・三平米必要だろうというようなことでございます。
とりわけ必要な設備、トイレ2器以上、台所、事務スペース、静養スペース、採光を十分に有しているかというところでは、40点対54点ということで、ハード面、相当A社の方が高かったのかなというふうに思います。それから、その下の職員体制についても、これもA社が236点でエルシーワークスが218点で、A社の点数が高いという形になっています。
区は、これまでも新型コロナウイルス感染症の発生動向に応じて、保健師をはじめ、衛生監視員や事務職など全庁的な応援により、体制強化を図るとともに、事務スペースの確保に努めてまいりました。 感染症の発生動向やリスク管理の観点も含め、保健所の体制整備が重要と認識していることから、引き続き、感染拡大の局面に対応できる体制を確保してまいります。 次に、ワクチン接種について、順次お答えいたします。
こうした事務に適切に対応するため、ぷらっとホーム世田谷の近くに事務スペースを確保して、職場の密の状態を防ぎながら事業に取り組んでまいります。 (3)権利擁護事業ですが、世田谷区は、令和二年度に世田谷区成年後見制度利用促進基本計画を策定し、成年後見制度の利用促進や、必要な体制整備を進めるとしています。
あと、清掃事務所でいいますと、今、やはり路上での清掃作業員の方の乗り入れというのが課題になったりしておりますので、そういったものを建物の中で完結できないかといったようなことですとか、あとは、十分な事務スペースですとか駐車場スペースというものを併せて考えていけないかということで、それは所管課ともヒアリングしながら、こちらからの条件も提示して、準備組合に伝え、このような計画の中に組み込むことはできないかという
事務スペースを一部保育室とする改修を行い、定員の拡充を図ってまいります。予定定員ですが、認可への移行後は、ゼロ歳を二名減の六名といたしまして、一歳児はそのまま、二歳児につきましては七名増といたしまして、合計で二十九名となってございます。 (3)経過につきましては記載のとおりでございます。 (4)選定評価につきましては、先ほどの若林三丁目と同様でございます。 (5)審査・選定結果でございます。
(発言する者あり) 403: ◯神原神田地域まちづくり担当課長 いろいろ事務スペースとか、あと駐車場
また、蒲田駅東口周辺におきましては、区役所本庁舎に加え、消費者生活センター、蒲田駅前図書館や蒲田清掃事務所など、更新時期を迎えた区有施設が多数存在するほか、教育委員会の事務スペースとしまして、ニッセイアロマスクエアの一部を賃借しております。
◎高齢者施策課長 今、事務室というふうに分けるパターンとか、それから、事務のカウンターでオープンカウンターにして、事務スペースというような形で活用しているところがございます。今回につきましては、スペースの関係もございますので、オープンカウンター、事務スペースという形で考えているところでございます。
根本的な解決は、新庁舎開設を待たなければなりませんが、ご指摘の王子区民事務所の混雑解消に向けた待合スペースの確保や、生活保護世帯の増加の可能性を見据えた生活福祉課の事務スペースの改善が急務となっております。 さらに、新型コロナウイルス感染症対策における新たな行政需要に対応できるスペースの確保も必要となっていることから、庁舎全体の狭隘対策について検討を行い、このたび改善策を取りまとめました。
新庁舎におきましては、会議室に無線LANやOAフロアが整備されておりますので、窓口や事務スペース等への転用が容易となります。 続きまして、資料8を御覧ください。同様の事例でございます。